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▼じゅんこさん：
コメントありがとうございます。(^o^)/
じゅんこさんを始め、皆さんのおかげですっかり元気になりました。
（「>>」はChiquitita）
>>だから意地でも恋愛を成功させて、親元の異常な偏見を転覆させなければならないと感じているのです。
>
> 意地で恋愛するのは大変なことです。
>
> チキさんがこの数ヶ月のあいだで、この館の掲示板に書き込んでおられる内容がとても変化しているのを感じます。きっと、すごく努力されていることだと思います。
> お仕事も続けておられ、今まで挫折したり、できないと思っていたことが少しずつ克服されてきているご様子にとてもうれしくなりました。
>そして、チキさんにとっては、最後の課題が恋愛ということなのですね。
「意地でも恋愛」は表現が稚拙だったと思います。反省。
恋愛なら、「老いらくの恋」でも当初の目的は果たせると信じています。
認知症などで感情が故障していない限り、恋愛はいつでも可能だと思うので、もっと気楽に考えたいと思います。
> 「愛してる」と言ってもらいたい・・・。というように感じられました。
>
> お気持ちはとてもよくわかりますが、自分自身におきかえて考えてみると、
>恋愛・・つまり１対１の深い愛情を相手に感じると言う状態になるまでには、いくつかのパターンと段階があるように思います。
>
>１.ひとめぼれ・・あがたもなんとかといいますが、一方的ではなく、お互いにぐぐっと感じる出会いがあるそうです。（私にはなかったです）
>２.知り合い→友だち→好感→愛
>
> 恋愛はやはり自分一人ではできないものなので、相手が必要になります。
そうですね。
私の親は仕事や勉強だけで努力を強要しましたが、それはあくまで身障や発達障害が恋愛にもハンデだと考えていたからだと、私は捉えていました。
だからプライベートな人間関係を異常なまでに警戒しているのだと思います。
「大都会へ行ったら、女は美人局みたいなのがゴロゴロしている」などという、恋愛にまつわる不安を煽る台詞を口癖のように言ったり、父方の遠縁の親戚が私立大学を卒業しても不倫で人生を棒に振って孤独死したということを、あたかも自分のトラウマのように繰り返して話したり、エトセトラ。
これらは「障害＝恥」という概念が心の片隅に常に介在しているために繰り返されることだと感じられます。
しかし、たとえ親子であっても「人は人、我は我」です。
親がたとえ「障害＝恥」だと感じていても、私がそれを払拭すればいいことです。
親元ではなかなかそれを払拭することができずにいましたが、茨城・長野・さいたまでは成功しています。
>チキさんの周囲でチキさんがいいなぁと好感を感じる人（異性、同性に関係なく）と、心を許して話し合える関係を作ってみることからお勧めします。恋心はその後です。
そうですね。
まずは私自身ができるだけ多くの人の心を受け入れることができるようにならないといけないですし、そこが出発点になると思います。
自分自身に偏見が植わっている状況は、それを阻害するものです。ですので、周囲の偏見をぼやくよりも自分自身の心から偏見を取り除くほうがはるかに建設的でしょう。
> 恋愛の前に異性の女性と、安心して言葉をかわすといった日常生活が送れることの延長線上に恋愛があるように思われました・・・。
>（中略）
>そんな努力をされたチキさんが、素敵な恋が成就しますように、遠くから応援してます。
そうですね。今までの努力が結実しているので、運動のトラウマや吃音障害のトラウマに比べると一筋縄ではいかないでしょうが、プラスの結果をもたらすことを期待して努力を続けます♪
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- 07/4/28(土) 11:58 -
