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▼アスさん:
御無沙汰してます。
>今、私のASは一人の同僚のおかげで察しられることがありませんので助かっています。しかし、その同僚は良い人で何とかしてあげたいのです、もし私が手を差し伸べてしまったら、次は私がイジメられるのではないかと怯えています。
> イジメの内容
>・言葉で罵る
>・本人がいない時に悪口をワザと大声で言う(周囲に変人だと植えつける)
>・面倒な仕事を押し付ける
かなり偏見のひどい職場だと、私は認識しました。
同僚の方はもちろんですが、アスさんも職場に留まることを、同じパワハラ被害者である私からは推奨しません。
職場のすべての社員が発達障害に対する偏見を一様に抱いているということは少ないでしょうが、社長や上級管理職に発達障害に対する偏見があるとかなりやばいです。こういった環境では、発達障害に対する努力を求めても徒労に終わるだけでしょう。
しばらくは社長や上級管理職の台詞の中に、発達障害者に対する侮辱と解釈される言動があるかどうかを観察なさったほうがベストだと思います。
また、中間管理職以下の社員がいじめの中心となっている場合であっても、上級管理職がいじめの中心人物を極度にえこひいきしている場合はやはり要注意でしょう。社長が「雇われ社長」みたいに畏縮している場合もありますので、何れにしてもしばらく様子見で対応しましょう。
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