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いろいろご指導ありがとうございました。昨日の午後退院しました。今後は押さえる薬を常用していきます。徐々に量を増やしていくようです。14日に脳波を取ります。昨日は睡眠薬を飮んだにもかかわらず、いざというときに目が覚めてしまい、様様な機械を指差して検査の方々を質問攻めにして検査が出来ませんでした。
長男は大きな発作は2度目です。今思えば幼稚園の頃からたびたび、「頭が痛い」と大騒ぎをしていました。そのたびに夜間外来へ飛んでいきました。あれなんかも小さな発作だったのではないかと考えさせられました。
白血球の数が検査の結果多かったので「何らかの感染症の疑い」もありうるということでした。入院の夜、39度まで熱が上がりました。留守番の次男も2度戻しおなかが痛いと訴えたため、病院にいきました。「嘔吐下痢症」だったみたいです。長男もたぶんかかっていたと思います。
>てんかんに関する検査を受ける際、次のことに注意してください。
1 脳波検査は、睡眠時脳波も必ず検査してください。悪い医者にあたってしま った場合は、省略されてしまう危険性があります。
5月ごろに睡眠薬を使って取りました。MRIも別の日に取りました。
2 脳波については、「波形も見せて説明すること」を要求してください。てん かんに詳しくない医者があたっていることも考えられますから。
十分に見せて気になる波形の説明も受けました。さっぱりわかりませんでしたが……。
3 薬を処方されたら、副作用についての説明も聞いてください。
ぼーっとなるようなことを受けました。とにかく身体や精神に影響がなければいいのですが。うるさいくらいだから、少しぐらいおとなしくなれば、いいかなあと思いますが、とっぴな発想や行動がみられなくなってしまうと思うと残念です。
>「てんかん」には、16歳からずっと苦しんでいます。病気そのものよりも、偏見・社会的制約(免許・資格の中には、欠格自由とされているものもあります)に苦しんでいます。
頑張ってこられたようですね。さぞお疲れのことかと存じ上げます。私は、全ての人に苦しみを転換できるような何かを見つけることが出来ればと、ひたすら願っています。
いろいろアドバイスありがとうございます。
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