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▼Chiquititaさんへ
回答ありがとうございます。
>▼豆太郎さん:
>初めまして。(^o^)/ Chiquitita(チキチータ)です。
>メールは「http://www13.plala.or.jp/hurricanex50/」の「メールボックス」からお願いします。
>
>「被害妄想」と言われただけなら、私ならその医療機関に「三行半」を突きつけていますね。
>というのも、あくまで私が感じた結果なので豆太郎さんの感覚と違うでしょうが、私には医療機関がまじめに取り合っているように思えないからです。
>Chiquititaさんのおっしゃることは、私も少なからず感じています。(^^;)
まだまだ、自分でも分からないことが多いので是非今後の参考にさせて
頂きます。
>「被害妄想」というのはおそらく正式な病名として存在するものではないでしょう。「ウィキペディア」でもヒットしません。
>複数の2次障害(鬱病やPTSD、社会不安障害など)に共通して見られる症状であると聞いていますが、何れにしても、実際の診断名を知ったうえで今後の対策を立てられるのがベターだと思います。
>そのうえで、「被害妄想」の一言で片付けられるのはあまりにも安直なように、私には感じますし、私にとっては「患者をなめとるのか(>_<)」としか思えません。
>
そうなんですか。「被害妄想」自体が病気だとお恥ずかしながら
私も考えておりました((>_<)
>医療機関の前では患者と言う立場上、どうしても低姿勢になりがちですが、一度はっきり「本当の診断名は何ですか」と思い切って尋ねたほうがいいかもしれません。
>
そうですね。しばらく様子を見て考えて行きたいと思います。
なかなか勇気がいることですが頑張ってみます。
>もちろん、正式にASの診断を下されても、ASは残念ながら一過性の精神病と違って治ることはありません。しかし、診断が下ることで、ASに由来する2次障害の対策に有利になるというメリットもあるでしょう。(2次障害は完治させることが原則可能です)
>また、私自身はASそのものよりも2次障害のほうがはるかに厄介だと感じています。
>
>豆太郎さんも、もし「ウィキペディア」で鬱病(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%B1%E7%97%85)などの記事を御覧になり、疑わしいと感じられたら、それを次回の診察資料としていただくことを私から提案します。
>それでもし「豆太郎さんの思い過ごし」だと言われて納得できればそれでもよし、納得できなければ医療機関を乗り換えるもよし。
>私の意見としては、2次障害から対応していただくことを提案します。専門ドクターの予約を待っている間に、2次障害の治療には取り掛かれるでしょうし、2次障害もASそのものより厄介なものもあるかもしれません。
大変勉強になりました。「一度気になることを診察資料という形にまとめる」
という手段をとりたいと思います。自分の今の状況を客観的に見てもらえる
いい機会になると思います(^^)
ご協力してくださりありがとうございます。
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