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▼Chiquititaさん:
レスありがとうございます。
>現在、私もさいたま市に住んでいます。
お逢い出来るのを楽しみにしています。(^▽^)ノノ
>もちろん、誰にでもできて当たり前のことが困難ないし不可能なのだからこそ、障害を感じるのであり、日常生活に差し障りがなければ「障害」ではありません。
そうですよね。
解って下さる方がいて感謝です。
>このサイトは参加者がみんな理解に前向きなので、娘さんにとっても居心地の良い環境になるかもしれません。
娘もパソコン持ってますが、そして勧めてるんですけど
自分のこと書き込む勇気まではなかなか起きなくて、きっとものすごいエネルギーが必要なんでしょうね。当分はロム専門でもと考えています。
>身体障害や発達障害のために常軌を逸した不利益を長年受けていたので、マスメディアで流れている情報の多くが私にとって不利なもののように感じていましたが、そう感じていたのは私自身があたかも情報のアレルギー症状(アナフィラキシーショックに近いものもあった)みたいに、マスメディアの情報に敏感になっていたからでしょう。
>それらの多くは、私はもちろんですが両親も真に受けていました。
>だから社会人になっても私の恋愛に猛反対していたのでしょう
>
>そういった両親の価値観を転覆させるために、
>
>▼Chiquitita wrote [#19059]:
>>しかしここで女性に対するトラウマを理由に恋愛をあきらめてしまうと、親元では周りの人から
>>
>>【やっぱりChiquititaは障害者だから恋愛もろくすっぽ出来ないんだ】
>>
>>と、ますます後ろ指を差されるので、それが怖いのです。
>>
>>だから意地でも恋愛を成功させて、親元の異常な偏見を転覆させなければならないと感じているのです。
はあ。
どうしてそうなるの?
言いたい人には言わせておけばいいのに。
人は人。
…と割り切りたいところなんですけど、そこが苦しみの苦しみたる所以なんですよね。
娘も別の部分で異常に過敏になっているところがあります。
Chiquititaさんの偉いところは、ご自分でそこから抜け出そうと具体策を考え、一つ一つクリアされていることですね。
>おそらく、私のオフクロは親父に「ストーカー予告」を切り札にして強引に迫られたので、恋愛の素晴らしさを感じることができないまま、3年後には古希を迎えます。この辺も私の恋愛に今以て反対している理由の一つだと感じています。
>でも私は親父の二の舞を演じたくありません。
>
>親元に今も蔓延している「障害者だから恋愛できない」という誤った考えを転覆させようとしても、焦って恋愛した結果は目に見えていますし、説得力もないでしょう。
>モデルケースになるような素敵な恋愛でなくても、親元の偏見をひっくり返すことは可能です。まず最初に必要なのは、私自身が人生に自信を取り戻すことなので、皆さんと共に前進したいと考えています♪
前向きなChiquititaさんに賛辞を送ります。“〆(^▽^)c
で、ちょっと言い漏らしてたことなんですが
ASの夫と出会った頃は、好きとか恋愛感情はなかったと思います。
年も離れてて、趣味も全然違ってたし。
本当に好きだったら多分、言いたい事も言えなくて疲れてしまうので、一緒にはなってなかった気がします。
でもまあ、恋愛は恋愛として経験なさるのも、また人生楽しいのではと思うので、
私も大いに応援してます!!
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