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▼六華さん:
>Cyperusさん、こんにちは
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>社会貢献といわれると、あまりにも定義が広すぎて、Cyperusさんが求めていらっしゃる回答がどのようなものか悩んでしまうのですが…いくらでもあると思いますよ。
恐らく周りの人が望んでしまいがちなことは、『稼げる勤め人になれ!』ということなのかもしれません。
でもそれのみでは、多くの人は『きつい(>_<)』OR『自分にはできるごとはあるのか(?_?)』という感じで、貝になっていくばかりのような気がします。
>手っ取り早いところではボランティア活動でしょうか。
>障害という共通点をもつ者同士が対等な立場で助けあうピア・カウンセリングという考え方もあります。
僕も今一番必要なことは、ピア・カウンセリングも含めた『自助活動』ということではなかろうかという気がします。
似た者同士が集まって、きたんなく、悩みを打ち明けたあったり・技能を修得したり・レク活動をしていくことが、ある意味何がしかの出発点となりうるでしょう。
その中から『これはできそう(^_〜)』というものが出れば企業化したり・NPO化etc.ということができたり、またそこで得たスキルを元手に一般就労・特定子会社等への就労という具合に事を運ぶのが、案外AS周辺の人たちには『負担がかかりにくい(^○^)』リクルート方なのかもしれないです。
>恨憎を消すには、「ありがとう」と言われる経験をたくさん持って、自分が必要とされる実感を持つことです。
>他の方の役に立ちながら、自己肯定感を高めていくことができます。
それに尽きると思います。
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