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▼penpenさん:
>お久しぶりです。
うわ〜本当にお久し振り!!
>加減がわからないおにいちゃんはやきもちさえなければ、しばらく無関心でいてもらえば
>一番いいという気もしますが……。
多分、息子にとって新しい家族の存在はなかなか受け入れられないのだと思います。今は息子も赤ちゃんを自分の側に近づけるなと言うし、赤ちゃんの匂いもミルク臭いのが嫌なので、なるべく息子を刺激しないように遠ざけています。
そう、無関心でいるように息子も自分でしているみたいです。赤ちゃんのドレスに針を入れて着せるとか言った頃、焼き鳥を夕飯に食べていて食べ終わった串を持ってフラフラと何度も赤ちゃんのベッドの側に行ったので、「そんなもの持って歩いて間違って転んで自分の目に刺さったら目が見えなくなって大変な事になるよ、お皿に置いておきなさい」と言ったらお皿に置いて、その後は忘れたようでした。
私も赤ちゃんの世話をしなくてはならないけれど、息子にかける時間も今までしてきた事は継続してやれるように(宿題を見る、お風呂、本読みなど)しています。今はまだ生後1ヶ月なので赤ちゃんの要求も生理的なものが多くて楽です。年齢が離れているので、彼は一生兄弟として受け入れないかもしれませんが、それも仕方ないかもしれないと思っています。
赤ちゃんの様子を話す時に必ず息子や娘の赤ちゃん時代の思い出を話すようにすると嬉しそうに聞いています。(例えば何ヶ月で首が座ったとか、オッパイの飲み方は貴方はこうだったとか)
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