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▼ゆめちゃんさん:
>性格的にはお友達が少なくコミニケーション下手。
>ひとりっこで一人遊びでも楽しめる傾向が強く
>兄弟も絶対いらないといいますし、友達への執着心もあまりないようです
>工作や日常動作がひどく不器用で運動やリズムとりがうまくないです
>私も運動音痴ですが例えば縄跳びなどのフォームは普通にとれますが
>何かしらへんなフォームであまりうまく飛ぶことができませんし
>こちらも普通にできることという認識なのでなかなか改善が出来ずにいます
>しかし持続力・体力などは充分アリ、足も遅くありません
このへんから見ると、どちらかといえば、平衡感覚や空間の把握・物事の順序の整理といったところに『つまずき(>_<)』があるタイプのような感じがします。僕自身もそんな風な状況です。
>入学後、弱いとかキモイとかいわれているようですし
>そして学校のことを聞くとあまり答えません
恐らくなんですが、『耳の過敏さ→心身の疲れ→視野の狭窄・霧視→周りの状況が飲み込めない』という連鎖が起きているのかもしれません。
耳栓を使ってみるのも一考かと思います。引き抜ける余地を残して、ティッシュ・ペーパーを棒状にしたものを付けるのが、外耳を傷つけにくいので、お子さんの場合は良いと思います。
>子供が心に深い傷を負わないようにしたいと思うし、何か変われる
>きっかけがあれば手伝ってやりたいと思うのですが・・
>アスペルガーの子供が努力で普通の子供に近づくことはできるのですかね?
努力といっても、『無理をさせても…』というふうには、しない方が良いと思います。『楽しんで学べる』というのが、よいスキルの獲得につながっていくのだと思います。
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