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▼マイルスさん:
>心気症とは〜自分の健康状態について必要以上に心配して各種の自覚症状を
>訴えるとともに訴えた自覚症状にとらわれ一層不安になる状態。
>神経症・うつ病などに見られる。
>心身のほんの些細な不快感・違和感・変調を過剰に深刻なものととらえ
>妄想的な自己診断を繰り返して執拗にドクターショッピングをする。
>往々にして現実的には心身に何ら問題がない場合が大半を占めるが
>「こうに違いない!」との素人診断をもとにいろいろな病院を転々として
>医師の説明に納得安心することができず誤った解釈をしつこく訴える状態。
私の病状のほとんどは 現代の医学では計測不可能な物ばかりなので
(幻視・幻痛・幻聴・睡眠時間の不安定・現実の全身関節炎・視野範囲のピンフリーズ化・多人数での会話が聞き取れない)
医者に自己申告する他ありません
しかし アスペルガー関係の知識を得た瞬間 2ヶ月近く悩んでいたチックに似たセキが止まりました
もし 自分で精神安定剤を調合できるだけの知識と判断力がなかったら 現在私は生きてはいないでしょう 医者がすすめた精神安定剤の量は 私に適切な量の10倍でした
発達障害関係の専門化が私の身の回りにいないため 自分で調べる以外に手段があるのなら教えてください なお私は1日1時間しか歩けないので(身障者には認定されていない)県外の専門家を受診することは不可能です
>具体的な検査方法が確立している身体の病気でも正確な診断が早急に下らない
>場合が多々あります。不幸な誤診で命を落とすケースもけっしてめずらしく
>ありませんよね。
>ましてや雲をつかむようなASの診断。医師の出した答えを安易に信用して
>よいものか?
>「真実は神のみぞ知る」ではないでしょうか。
私は 神に判断をゆだねるくらいなら 私の実験データーによって他の患者が救えるのであれば医者に新薬の実験台にされて殺されてもいいです
なお 私の1族は4代続けて医療事故にたたられ続けたが それでも 私を診断つけられる医者になら脳の中に脳波を測定するための電極を埋めこまれてもいいです
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