|
うさママさん
返信ありがとうございます!
>ほとんどの先生は混乱しているか間違った自信をもっており
>ベテラン教師ほど長年の経験が邪魔をして白紙状態で学習することができないようです。
私もうさママさんと同感です。
担任は40代の女の先生ですが、なかなかガンコですよっ^^;
「私が今まで受け持ったクラスにはそういう子はいなかった」とはっきり言ってましたが…これは間違いだと思いました。
中には検査をしていないだけで、そういう子がいることもありますしね。
>先生だけが「この子には障害がある」と認識して配慮していてもダメで
>周囲の子供たち(人的環境)にどのように受け入れられているか
>周囲の子供たちが互いに思いやりを持てる環境であるか
>(教師が独裁的で価値観を押し付けていると子供たちがピリピリして受け入れが悪いです)などが重要になってくるようです。
私もそこが一番気になっています。
以前に先生が子供達に「○○くんは嘘がわからないから〜」と言ったようなのですが
その日から、文句を言ったり、たたく子が何人かいまして…
まだ1年生だから仕方ないで済まされないんじゃないかと思いました。
こういうのは、小さいうちから教育の場や家庭などでも養わないといけないことなのでは?と思いました。
>1.まずは無理の無い範囲で親が役員を引き受けたり行事に参加したりすることで
>周囲の親御さんたちに理解されやすくなりますよ。
>一度の会話で伝える技術ではなく
>何度でも「親は努力している」と知ってもらうための行動が重要です。
>
>2.母子家庭でなければ学校に要望や相談をする場合は夫と共に行くこと、
>まず、夫に口火を切ってもらうことは効果絶大です。
>最終的には母親が話しているんですけどね(笑)
>
>3.医師に教頭宛に「担任と面談したい」旨一筆書いてもらい学校側に出して面談の時間を作ってもらう。
>(これはもし今年度中に実現しなくても実績として書面で残りますので有効です)
>
>4.県の発達障害者支援センターなどに相談して仲介してもらい
>担任宛に告知の重要性など大事な部分を書面で伝え担任個人の暴走を抑える。
>(これはやった事がないですがやってみた方が良いと思っています。)
>
うさママさんとても参考になりました!
うちは母子家庭なのです。
旦那さんを一緒に連れて行くことは効果が大!その通りだと思います^^
男の人が一緒にいるのといないのとでは違いますもんね!
最終的には母親が話すっていうのも分かる気がします(笑)
専門の施設の先生が「学校側で許可が出ればこちら側から動けますよ」と言われたので、仲介してもらおうと思い、担任に話をしたのですが…却下されました。
理解をしようと懸命な先生や学校なら、こんなことはしないとがっかりでした。
まだまだ道のりは長そうです。
|
|