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こんばんわw ゆったんさんw
自分もアスペな傾向とかあるのかな?
と考えている、ハイテンション野郎なぽけDです。よろしく〜w
>独り言と言っても、ぶつぶつ系ではなくて
>「いやっ!」とか
>「きらいっ!」とか
>ひどい時には「ぃやーーー」と奇声に近い声になります。
>あわてて「違うよ」って否定したのですが、
>子供に与える影響も考えたら早く直さなければって思っています。
俺も、よくあるなぁ〜。
電車のときや仕事で、気がついたらぶつぶついってたり変な奇声とか、ちょっとした独り言。仕事で、変な人に見られるからやめろって言われて、いう度にいいかけたところで、何とか飲み込んだり、飲み込めなかったり・・・、やっぱり気がついてないときにいってたりもするので、なかなか僕もちょっとした、課題になってますw
仕事や、移動中かなりの緊張状態から、どうしても安心してしまうのか、よくわからないことをしゃべり続けちゃいます。;;
今、実家で、父と暮らしているのですが、
私が、いきなり「灰皿!!」と奇声に近い叫びを上げたら、父が灰皿を持ってきて
くれるということがありました。
私の心の中では、「確かに、灰皿がほしかったんだけど、そういうつもりでいったわけじゃないのに・・・」と思い、持ってきてもらってうれしいことは、嬉しいんだけど、どう反応していいかわからないから、どうしてもそこで混乱してしまいます。
そんなことが、帰ったら帰ったでおきてしまう。父に説明するにも、説明の方法がわからない。
ほんとに、ほかの人にどう伝えれば、いいかわからないですね。^^;
僕の経験から言うと、無理に直そうとしたり、いうことを止めようとすると、かえってへんなことをしゃべったり、独り言がひどくなってしまうことが、多々あります。
なので、自然体に、少しずつ直そうって考えていくことが、ベストだと思います。
どうしても、ストレスがたまりやすいので、心のバランスをとるのが、難しいからこそ、「無理なら無理、でも少しずつがんばろう!!」そういう姿勢が、大切なような気がします。
病院っていっても、看護婦さんをはじめ、ほんとにさまざまな人がいますよ〜。
僕が初めて病院に行ったときのことですが・・・。
初診で、訪れたとき、明るく状況をしゃべってるのに、泣きながら話を聞いてくれる看護婦さんもいれば、明るく笑い飛ばすような看護婦さんもいました。
どちらも、患者さんの気持ちを明るくしたり、考えたりするためだと思うけれど、どう反応していいかわかんなくなってしまう〜・・・・、でも、普通に淡々とやられるより、後から考えると、全然助かるなって感じました。
お医者さんにも、僕も、言葉をまとめることができる自信がなかったので、ありったけの独り言を書いた、文書を渡したら、「こういう面では力になれるけど、軽度発達障害とか詳しくわからないし、私にはうまく見てあげられないから、気になるのであれば、こういうところを紹介してあげるよ。」と、簡単なお薬と、ちょっとした、会話をやったりしました。
ちょっと、怖いって思うかもしれませんけれど、いい先生や、人達がいるところは、きっと沢山あります。
心配なのであれば、勇気を出すんじゃなくて、なんとなく。
気軽に散歩に行くような心構えを作って、いってみてください。
「ホントはどうでもいいんだけど〜」、って前置きをおきながらでも、言いたいことは、読み取ってくれると思います。
あれこれ考えるよりも、ラフに。
とりあえず、毎日元気でがんばりまひょ〜w
長文失礼しました ノシっ!!
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