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▼ジンさん:
>徐々にあきらめていくための段階という風に見えてしまうのですが・・・その人とはふたりでお酒を飲んだり、何度かお祭りにいったりと思い出がありすぎて・・・・何度かもうあきらめようと考えたのですが、やっぱり1ヶ月後に久しぶりに見かけるとやっぱりドキドキしてしまいます。
『あきらめなさい』というよりは、『少し引いて、冷静に彼女の様子をうかがう癖をつけなさい!』ということです。
そして困っているようであれば、自分のできる範囲で、そのコを助けてあげるのです。
これが僕の場合、女性というクリエチュラと、『お友達になっていく(^〜^)』第一歩でした。
>でも、会話はしてくれません。現在大学病院に行ってアスペルガー症候群を治そうと考えています。アスペルガーが治ってもやはり口を利いてくれないのでしょうか?
もう一つ、『何か自分の打ち込める』ことを探して、ゆっくりそれを醸成する努力を一つ一つ積み重ねてゆくことであると思います。
極楽鳥という鳥の仲間のオス達は、メスの気を引くために、全身全霊を傾けてソロ・ダンスを行います。
案外人間の男性も、これと同じで、『何か自分らしいこと』をやっているほうが、もてるということがいえると思います。
でも、今はうつを治して、その長い旅へ歩き出せる気力・体力を取り戻すことが、君がやらなくてはならない最優先のことのような気がします。
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