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▼モンブランさん:
はじめまして。
私も前々から自分がゆがんでるのだと思ってました。
子供がアスペルガーだとわかったときも、どうしよう?この子はいったいどうなるの?という不安と同時進行に、なにか楽しいことになってきた?私の人生にまた新しい変わった事が起きた?と思ったのです。
これって、通常では「薄情」とか「変」とか、思われそうであまり口に出せないでいたのです。
どうも、ときどき人と違った視点に目がいったり、感情の起伏が激しいときでさえ、「私は人からこう見られてるかも?」なんて、客観的に自分を見ていたり(実際、その通りに他の人が見てるかはさだかではありませんが)
そんな、二つの感情が同時進行してる自分を、以前より、「私って、ななめから人を見てる?」「歪んでる?」と、思ってました。
一番、最近の歪み(?)は、子供がアスペルガーであることより、自分もアスペルガーでは?ということに、楽しんだり、恐怖を感じたり の、やはりそんな二つの感情が同時進行してることです。
モンブランさんのおっしゃる「歪んでる」と、話が違っていたらごめんなさい。私も常日頃から、自分のことを歪んでる…んじゃないかと、思っていたもので…。
共感して、「私も私も」と、つい話したくて出てきてしまいました。
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