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▼ぴよまるさん:
御無沙汰してます。コメントありがとうございます。\(^o^)/
>そんなところで勝負する必要はないですよ、と言いたくなってしまう。
>上手に休む口実を考えるほうが建設的なのでは、と言いたくなってしまう。
>
>それでも、どう乗り切るか必死で考えているChiquititaさん、すごいです。
>アドバイスはできませんが、いい方法が見つかるようにお祈りしています。
>そして、ひとつでも山を克服できますように。
まあ、たかが息抜きだと割り切って臨めば、余計な気負いも感じないことなので、仕事だけでなくプライベートでも存在をアピールすることはあまり重要視しないようにします。
(今までは、仕事上の人間関係の失敗がプライベートでも順調でなかったことも影響していたように感じていました。スキーができないことで夏場の飲み会をも仲間外れにされたことは事実ではありますが、その端的なケースだと思います)
私自身は、仮病を使ってコンペを休んでも疎外感が拡大するように感じますが、コンペが仕事の査定に影響したことはないので、もう少し気楽に考えるようにします。
>あと、カラオケ上手な方は、私としてはかなりポイント高いです。。照れ
そうですね。
好きで歌っているうちにレパートリーも増え、その結果吃りも気にならなくなりましたが、フィットネスクラブでの成果が出ているのにボウリングに反映しないはずがないので、コンペ対策と決めてかからず、「たまにはボウリングにでも出向いてみるか」くらいの気持ちで、週末にでも出向いてみようと思います。
案外、「特投げ」と称しても、コンペにを意識しない局面では比較的成績は良い(長野で77をマークしたときも、親元で1ゲームに2回ストライクを出したときも、コンペを意識しないで投げに行ったときの結果でした)ので、コンペを意識し始めることがフラッシュバックの起爆剤になることを、今週土曜日の心療内科でのカウンセリングで伝えます。
基本的に、フィットネスクラブでの運動は、他人に見せるための発表会を目的としたものではなく、努力目標はノルマとは無関係です。
ボウリングのコンペで3桁をマークできることは、努力目標に設定しても間違いではないと思いますが、学校の体育の授業と違い、努力目標を達成できなくても評価が下がることはありません。
考えてみれば、本トピックも学校での「体育嫌い」を真剣に考えるのに重要なヒントになると感じています。
体育の授業での周囲の対応一つで「体育嫌い」が一生の問題になることもあるので、苦手科目の臨み方も折に触れてこの場で話し合いたいと思います。
皆様、ありがとうございました。\(^o^)/
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