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▼Cyperusさん:
>▼ジンさん:
>>はじめまして。突然で申し訳ありませんが、アスペルガー症候群は対人関係がうまくいかない障害と聞きましたが、恋愛関係までもうまくいかないのでしょうか?どなたか教えてください。僕が好きになった人は「こだわりの強さ」ゆえに、傷ついてしまい、もう口を利いてくれないんです。何度か許してくれたのですが、やはり恋愛感情を持つと口を利いてくれなくなり、もう話しかけても「しかと」をされます。こんな状態ではもう恋愛関係としての可能性はないのでしょうか?
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> 僕も若いころは、結構ストーキングをして、相手のコにかなり迷惑をかけていました。
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> 今振り返ってみると、それは相手を『束縛(T_T)』して、ずっとペットのように自分のそばへ置いておきたいという、醜い願望のためだったような気がします。
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> でも、鳥も花もそして猫も、自由に自然でいるときのほうが、美しかったり・生き生きしているように、女性という生き物も『捕まえちゃおう!』とする人には、笑顔というものを見せないものだということに、ある日気付きました…
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> それ以来僕は、異性に対しては、『恋人』という風に思わないで、自分の『義姉妹』であるというに捉えるようにしています。こうすると、たとえそのコが自分を選ばずに、他の人と結ばれても、『姉妹なら…別れが来るのは当然…でも、いつも心の中に居てくれる…ママになるとか、成長を素直にめでられる』というふうなので、苦悶感が少なくてすむでしょう。
Cyperusさんの書き込みを見て私も彼と同じように女性を束縛したいという思いがある。でも鳥も花もそして猫も、自由で自然でいるときのほうが美しかったり、生き生きしているように、女性という生き物も「捕まえちゃおう!」とする人には、笑顔というものを見せないものだということに、ある日気付きましたという書き込みにショックを受けた。それが恋愛の本質であり、ペットを飼う事なんだ。猫はだから私が声をかけても逃げるんだと思った。
Cyperusさんの言う異性=義理の姉妹という見方をすれば、相手の女の子が自分を選ばず他人を選んでも振られたショックのリスクが少ない。そういう考え方も恋愛をする上で大事な事なんだろうと思った。そしてペットと接する上でも大事な事なんだろうと思った。
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