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▼Cyperusさん:
>▼ジンさん:
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>>それともどちらにしろあきらめるしかないのでしょうか?
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>それも仕方がないことですよ…
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> 恋というモノは、誰にでも、『10やって1当たれば良いくらい』の厳しさしかないんです。
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> 吹雪に打たれる北国の森のブナの木のように、『必ず春が来る』と信じて、冷たい世の中に立っているしかないんですよ。そうすれば、いつかきれいな小鳥が気に入ってやってきてくれるでしょう。
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> 僕のところにはまだ来ません…というか絶対に寄りつきません。森の奥深くの よほどに壊れた木ですから。
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>でも君のところには、案外直ぐに、飛んでくるかもしれません。
Cyperusさんの言う恋愛論は凡百の恋愛論にない恋愛の本質なのかもしれない。それは定型発達でも、発達障がいでも共通の恋愛の本質だろう。恋というものは、誰でも、10やって1当たれば良いくらいの厳しさであるというなら、ジンさんや、私を含めた男たちはその恋愛の本質を理解した上で恋をするしかないだろう。
相手があってのことなのだから・・・・・・
きれいな小鳥は人間関係が苦手な私たちに微笑むのだろうか。微笑ませるため私たちはどうすべきなのか???
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