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Shinyu(管理人)さん、こんばんは。たもっちです。
>失恋が心の痛手であることは普通のことです。多くの人はそういうことを経験しながら成長していくものです。そして傷ついているのは自分ばかりでなくて、相手はもっと傷ついたのかもしれないということを想像できるようになって、男女関係のつくりかたを学んでいけるものだと思います。
>失恋の痛みは成長の痛みです。犯罪被害によるPTSDなどと一緒にするべきでありません。
私の場合現在彼女はいませんが、女性から恋愛を迫られたり、自分自身で恋愛を迫ったりした事があります。しかし、淋しがり屋で甘えん坊、そして過去に女性に嫌悪されたり馬鹿にされたり、虐待された経験から来る劣等感、非常に強い高望みの結婚願望を持っています。そのため「女性を傷つけ無いようにしないと絶対にあかん!。」との意識が高ぶり過ぎ、過剰な腫れ物扱いとなって恋愛が御破算になった経験がしばしばありました。
>多くの女性はそうとるということをまず受けとめましょう。
>実際に男性と女性とでは、男性が加害者で女性が被害者となることが圧倒的に多いのです。
>恋愛の相手としては考えられない男性から、しつこく恋愛をせまられたとしたら、女性にとって恐怖であるということなのです。
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>Chiquititaさんは障害がある自分が弱者であるという意識がとても強いからか、自分や自分と同類と感じる人が傷つかないことを第一に考えるという傾向があるように思います。しかし女性と恋愛がしたいというのであれば、女性を第一に考えなくてはなりません。女性から傷つけられないようにと心配しているようでは、女性に好かれるのは一生無理とあきらめるしかないです。
>「彼女の態度如何によっては」などと、相手の女性の態度を問題にすることなど、ここでするべきことではありません。
>ひとつの恋愛をあきらめるのは辛いことですが、辛い経験もして成長していくことで、いつかは幸せな恋愛もできると思いましょう。そういう経験をさせてくれた相手の女性に感謝しましょう。
>(私も、たくさん女性にフラれて少しは成長できたと、その女性たちに感謝してます。)
Shinyuさんの意見は大きな参考となりました。これからの恋愛、そして結婚をするに当たっては、「相手を主人公にして、焦らず根気良く心のキャッチボール行い、お互いにそれぞれの性格や個性を尊重し認め合いながら成長して行く事。技術や屁理屈に捉われ過ぎない事。臨機応変が大事。」と言う精神が大切であると言うことを自覚しました。
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