|
DENDENです。正直僕も障害年金を受けている診断名は「統合失調症」です。確かに僕自身は自己診断で統合失調ではないかと疑ってました。当時の主治医は統合失調とは違うと申していたし、今の主治医は「君は統合失調ではないと証明してみせる」と言っている位です。まあ、昭和45年位に障害年金が設定された基準とは全然変わってないみたいですし、五大精神病しか取れない日本の現状には参ってしまいますが、でも正直統合失調症の人とはあまり良い思いはないのです。(なんか某帝国病院からの情報ではアスペルガーでも障害年金は通ると言われていますが、僕には個人的には眉唾だと思います)確かに同じ症状を抱いている人にはぶつかる要素を持っている部分は認めなくてはいけませんが、僕の問題ではないでしょうか。よくぶつかる人が多いというのは問題視しなければいけないのでしょうか。
それとも、相手が悪すぎたのでしょうか。カウンセラーは言います。「引けるところは引け」と。ただ、どうして「統合失調症」にはデイケアという有難いところがあるのにアスペルガーには対処療法しかないのでしょうか。薬も共通している部分はあるのにどうして誤診されがちでしょうか。なんか統合失調の人がみんなアスペ予備軍に見えます。
秋桜さん、これで僕が統合失調に偏見を抱いている理由が分かりました?
もう一度聞きます。なんで問題を起こそうとしているのですか??????と聞きたいです(貴方がではということではないのですよ、運が悪すぎたのですか?)
|
|