|
ずいぶん傷つかれてしまったようですね。
少し気持ちが落ち着いたらでいいですので、ゆっくり読んでください。
>> チキさんの励ましのレスではそこのあたりが、彼女に協力してもらってトラウマにならないようにしたらいいのでは?という意味合いに聞こえました。(もう一度、ご自身のレスの内容を読み返してみてくださいね。)
>
>それは私が伝えたかったメッセージではありません。
わかっています。私が言いたかったのはそこなんです。伝えたいメッセージを正確に相手に伝えることが大事なんです。そして、それが、アスペかそうでないかに関係なく、とてもむずかしいということです。
具体的に言うと
「あきらめてはいけません。
他の参加者も、縒りを戻すためにいろいろアドバイスをしてくれていますが、これこそ希望を捨ててはいけないことを示していると思います。」
「ただ、彼女が様子見のためにジンさんをシカトしているとすると、私としてはジンさんが恋愛に関してトラウマを抱きやしないかということが心配になります。」
というチキさんのコメントを読んだ時、
「失恋という出来事はトラウマになるので、それを避けるためにも、できればあきらめないで、彼女とよりを戻す方向で頑張れ!!」というチキさんの思いが私には伝わったということです。
言葉で気持ち(感情)を伝える時、本当に言いたいことではなく、その時に感じている相手への感情が伝わってしまうということは、人間が関わり合って生きている社会で、人間関係(信頼関係)を築く上で大きな壁となって、私たちに立ちふさがります。学校で、職場で、夫婦で、親子で・・・。だからこそ、この「館」でその方法を修得してもらいたい・・と思います。
私自身もできているとは言えません。でも私は、どなたかに「違うんじゃない?」と指摘されたら、まず「そっかぁ〜」と受け止めてみる。自分の意見が否定されたのではなく、自分の表現の仕方が未熟だったからうまく伝わらなかったんだなぁ〜と思って、出した自分の言葉を撤収して出直しています。
>これ以上コメントを続けても水掛け論にしかならないので、私からは最後にします。
>このコメントにレスが入っても、一切返答には応じません。
わかりました。これは私のひとりごとです。
>もしジンさんが「迷惑している」の台詞を彼女から直接言われたのなら、私は上記の箇条書きで示したようなシナリオを想像したりはしません。
ジンさん自身のコメントに、
「自分のこだわりの強さゆえに」
「彼女にしかとされる」
「口を聞いてくれない」
とあり、それだけで十分だと私は思いました。
>じゅんこさんの娘さんを気に入ったクラスメートと逆のケースでも、こういった話を聞かされたり、こういった展開で窮地に追い込まれると、如何に人を好きになるのが困難か思い知らされて、このままでは恋愛に対する希望がつぶれてしまうような気がしてなりません。
そうですか〜。
娘はクラスで孤立している彼が自分に話しかけてくることにはなにも抵抗は感じていませんでした。ただ、「つきあってるの?」と友だちにひやかされたことがあり、私に相談してきました。こんな時、学校という現場で適切な援助があれば、娘も彼も、もっと上手に友だちという関係を継続させていくことができたのにな・・と残念でしかたありません。
私はジンさんに自分から彼女にアプローチするのを自粛することをおすすめしましたが、彼女へ思いをあきらめなさいとは言っていないことに気がついてきただけたでしょうか?
人を好きになる気持ちはとても大事です。
そして、自分が好きになった人がどうすれば幸せになれるんだろう?と相手の笑顔を支えようと努力するのが本当の愛するということなんじゃないかなぁと私は思っています。
チキさん、傷つけてしまったとしたらごめんなさいね。
私の素直な気持ちを書かせていただきました。
|
|