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▼SILVERさん:
コメントありがとうございます。(^o^)/
>転んだら、起きあがる事を覚えるのも大事なんですが、
>転んだら、同じく転んだ者の痛みもわかるでしょ?
そうですね。
それさえも、自分の都合で解釈していたから毎回話がこじれていたかもしれないと感じています。
やはり、自分が未だ溺れているのに溺れている他人を助けようとするとこうなるのでしょう。
>「Chiquititaは、転んでばっかりいて、痕ばかり残って、こんなに痛いんだ。誰かわかってくれー」
>じゃなく、
>
>転んだ痛みをかかえてる人に、
>「自分も過去同じ痛みを味わいました。でも、ここまできました。痕は残ってますが、それでもこうしてやっていってます」
>と、笑って言えることが、どれだけ励みになるでしょう。
>nemoさんのユニークフェイスがそれではないでしょうか?
>
>「Chiquititaは身体障害と発達障害があるから偏見を持たれるんだー」
>ではなく、
>
>それを、笑って「でも、今の自分がここにあるんですよ」
>と、人に言える。
>
>それが、あなたの1000回言ってきた「PTSD」やら「トラウマ」やら、いじめ体験やらより、
>ずっと、ずっと、10000倍も、100000倍も、励みになるはずなんです。
>
>転んだら、起きあがることを覚えるでしょ?
>転んだら、転んだ人の痛みもわかるでしょ?
そうですね。
元気になるためには、自分の経験をマイナスに捉えていてはいけませんね。
今は各方面の助けが必要ですが、現状ではいじめの加害者を責めるだけであり、このままでは状況が改善しないので、過去を乗り越えるためには視点を変える必要があると感じています。それができないうちは、他人の痛みを理解しようとしても、自分の痛みがオーバーラップしてしまうような気がするでしょう。少なくとも私はそう感じます。
本当の意味で他人の痛みを感じることができるようになるのはそれからになるかもしれないので、素直になるための努力を第一に考えます。
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