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Cyperusさん、お返事が遅くなってすみませんでした。
> 完璧にしっかり釣り合っているのが、最も最良なのだとは思います。
> 時にはチャレンジとか・『NO!(〜_〜)』ということをいう機会を設けてあげたほうが、愛息君の成長にとってプラスになっていくことは確かなことです。
> しかしながら、やはり焦りというものは禁物で、彼本人の様子を見つつ、その立場を考えながら、同じ目線で、問題解決の糸口をさがしてやることが大切なような気がします。
今日は息子の小学校の学校開放日とかで朝から自由に授業参観でき、朝の読み聞かせボランティアもあったので、ほぼ丸一日学校での息子の様子を見てきました。
相変わらずワンテンポ遅れながらも、前回(4月)の参観会の時に比べると、ほとんど先生の手を借りることなく授業についていってました。
周りの子供達の反応も「変なヤツだけどおもしろい」といった感じで、休み時間に遊びに誘ってくれる子もいました。
やっぱり私は焦っていたのだと思います。
でも今日、確実に成長している息子を見て「焦る必要はないんだ。」と思いました。
頑張っている息子の姿を見て、今はあえて課題や試練を与えるよりも、息子の気持ちを受け止めて共感してあげることのほうが大切だと痛感しました。
Cyperusさんの仰るとおり、これからは息子の様子を見ながら、時間を掛けて、同じ目線にたって、問題解決に取り組んでいこうと思います。
ありがとうございました!
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