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▼Cyperusさん:
ご返答有難うございます
冷静に思い起こせば、この子は普通じゃないけどいつか何かやってくれる子だ。と信じていた時期がありました。それが中学高校と、周りの子よりも劣っていることばかりが目に付き焦っていたのは私でした。それがあの子を追い詰めた一つの原因かもしれません。
今回も障害のある無しをはっきりさせたいと焦っていたのも私です。
Cyperusさんの言葉を心に刻みたいと思います。
またこの子はただ者では無い!と信じてみます。
>これはもっと噛み砕けば、『できないことを強引に訓練するよりも、できるところ(才覚)を見いだして、伸びると信じて、それを世の中で生きていく礎にしていく方が幸せ』とも、また『障がいがあることによって、100%今抱いている夢・希望の類をあきらめて、180°人生を変えてしまわなくても大丈夫』とも解釈できます。
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> 僕自身は来月で、35歳を迎えます。
>28歳で、正式にASと診断されました。
>グルーミー(極端な不器用)と、双極性気分障害
>のため、一般就労はあきらめざるをえなく、今は、
>かつかつの年金生活です。
> でも、おかげで、『真に自分が納得したもの』を『できるだけ安く』買うすべを
>身に付けられたので、そんなに不自由はしていません。
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