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▼じゅんこさん:
コメントありがとうございます。クロムさん、鳥神さんもよろしければ御覧下さい。
>クロムさんが「生きていていい」と表現されているところに目をむけてみてくださいね。
>鳥神さんとチキさんが考えておられることと近い感覚でクロムさんは発言されているように思いました。
>
>「どうやって生きていったらいいのか?」という問いに対して、とりあえず「生きていていいんじゃないかな?」とアドバイスされたクロムさん。
> もちろん、誰かに理解されたり、愛されたりできればいいけれど、それが望めなくても大丈夫!!生きていけるよ・・。という意味だと受け止めました。
>
> 誰かに理解されなきゃ生きている意味がない
> 愛されなきゃ生きている価値がない
>
>と自分の人生を自分で不幸のどん底に落とさない方法を探してみる工夫をクロムさんなりの視点で考えられたのではないでしょうか?
言われてみればそうかもしれません。
身内の者とWeb以外、ほとんど存在を認めてくださった人がいないばかりか、親父や父形の親類のものにまで存在を否定されたことばかりが心に重くのしかかっていました。
病気で入院する度にクラスメートや会社の同僚との人間関係がおかしくなっていたことも事実でしたが、医療過誤(例の誤診による誤った手術)でさえ「自業自得」と言われたほど深刻だったので、如何に私が全うな形の愛情を受けていないか、そればかりが私をがんじがらめにしていたように感じています。
もっとも、これは私が「全う」だと感じているものであり、皆さんが各自持っていられる「愛情の定義」とは違うでしょう。
オフクロからは愛情を受けて育ったことは間違いないと思いますが、「過保護」という形の歪んだものであったために、私自身の愛情の定義が皆さんとかけ離れたものになってしまったかも知れません。
この点については、はるか以前にもコメントしているので、今回は重ねてコメントはしませんし、その後に私自身も若干考えを改めた部分もございます。
何れにしても、あまりに存在を否定されたことが多かったので、お金の問題だと感じることができませんでした。
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