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▼Chiquititaさん:
>しかし、まったく自信を見出せないでいる点は共通しています。
>私は、彼にはない身体障害を抱えていることについては、引け目に感じていることは今も変わりませんが、以前ほど深刻には感じていません。
>以前にもコメントしましたが、「障害者相手に恋愛して不運に感じた」と感じている人が10%に満たないというアンケート結果にももちろん安堵していますし、その「少数派」の中でも、障害そのものを忌み嫌って「不運」と感じた人はほんの一握りでしょう。「障害者に恋をして不運に感じた」人の多くは、恋愛の相手が障害者であるという現実に溺れており、そこから抜け出そうとしないことに幻滅を感じたものであろうと察せられます。
以前から気になっているのですが、Chiquititaさんは『障がい+自分=醜い(>_<)』という風に、過度に意識しすぎなのかなという気がします。
案外、アルゴルというような『食変光星』の伴星ように、それが本来の『きらっとひかる☆』の部分を覆い隠してしまっているということがあるのかもしれません。
開き直って、『本当の自分の持ち味』をかみ締めて、それをエネルギーにして、
『こんな暗い光しか放てない僕でも、真眼を持った人なら 美しさ(良さ)に気付いてくれる!』と、MY WAYをどしどし突き進んでみてください。
かく僕も、35歳を目前とした今、依然として、『人間界』という宇宙を吹き荒れる、『うつ旋風』に翻弄されていますが…
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