|
▼うさママさん:
コメントありがとうございます。
先日の逆切れのときもお気遣いいただいたのに、また気を遣わせてしまって心苦しく感じております。
>チキさんの感じられている内容はほぼ全て
>相手の評価に尽きるようです。
>自信は自分の外側にあると思っていたのはかのフロイトでも同様
>しかし彼は後に「しかしそれは内面で生み出されるもので、私の内側にあったのだ」と気がついています。
>
>大切なのは「気づくこと」です。
現在は職探しの真っ最中ですが、自分の心を見つめ直すための時間もあるので、前向きに考えるように心がけます。
失職をマイナスに捉えているうちは自分の心の内面を見つめることができないことは、親元を離れても転職を繰り返しているにもかかわらず認識できていないので、心療内科のカウンセリング結果と合わせて受け入れるための努力を考えます。
>ちなみに私が自信を持ったキッカケは
>自分がやりたいと思うことをやったにも関わらず
>他者から「本当にありがとう」と感謝されたことでした。
>他者との関係において自信が持ちたければ
>相手の役に立つことに気づくことです。
私の場合は、周囲の人たちに私の知識を利用されて「恩を仇で返された」経験があまりに多かったことがトラウマに感じていました。
…というより、「恩を仇で返された」と感じるのはマイナス思考でしょう。「恩を仇で返した」彼らの当時の考えが誤りだと判ったところで、当時に遡って彼らの行いを責めることはできませんし、そうするよりも自分自身が心の安寧を得るほうがずっと気楽です。
そのほうが私自身も自信を取り戻しやすいでしょう。
その点では、最悪30秒に1回のフラッシュバックは、人生に自信を取り戻すためには妨げでしかないでしょう。
もちろんフラッシュバックを恐れて二の足を踏んでいては事態の進展は望めませんが、あまりに頻度の高いフラッシュバックは心療内科との連繋プレーで乗り切るより他にないと思います。
貴重な体験談の御提供、誠にありがとうございました。
|
|