|
▼めえめえさん:
>>親などに、環境関係で偏った話をしてしまったこともありますが、嫌がられて反省して、それで学んできました。
>
>↑この「反省」ということができません。
>一方的に自分の知識を話してしまって、相手の反応(嫌がられているという状況)
>を読めないため、自分としてはなんだかわからないうちに敬遠されたり、
>うるさがられてクラスで孤立したり、社会性の面でつまづきとなりがちです。
>
>また、「正しいことは正しい」という一本気なところが、
>「お前は間違ってるから悪い」という攻撃性にすりかえられてしまって、
>すぐ口に出してしまう(暴言になる)などのアウトプットにも問題があり、
>これもまた幼稚園や学校では孤立してしまう要因になりがちです。
ありがとうございます。
いえ、わたしも、自分が正しいと思っていましたから(戦争反対、環境保護、いじめはなくすべきという考えの持ち主でした)、正しい主張をしているのに何故嫌がられるのかが分からなかったです。
高校生辺りで、やっと分かったような感じです。
というより、今まで思ってきたことは全て間違いだったんだ(苦笑)という認識でした。
正しい側に合わせなくては、と考えていました。
ネットなどを見たり、評論を読んだり聴いたりすることで、最近漸く「多様な考え」の存在に気付いてきて、自分が嫌がられた本当の理由にも気付いてきました。
小中学生のうちは、逆にまんがやゲームを知らないと、会話に入っていきづらいかもしれません…。
ただ、自分はテレビつけっ放しの環境だったので他人より多くのアニメを知りすぎていて、退かれたこともあったような気がします。
わたしの小中学校はスポーツや芸能人の話のほうが多かったけど、そちらはさっぱりでしたので、中学校では専らアニメやゲームの話ができる人とくっついていました。
それが気が合うということだと思っていました(笑)。
|
|