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>私の感覚だと、そういう時の返事は、「は〜い」です。そしてやっている事を終わらせて行こうとします。
最近のゲームには都合のいいタイミングで終わらせることができないものがあります。
場合によってはその日一日のゲームの成果が振り出しに戻ってしまう場合もあるので、区切りのいいところまで、待って欲しいのかもしれません。振り出しにもどってしまうのは、かなり悲しいので・・
子供のころ、僕もそういうゲームをしていたときに、電気屋さんがきて、点検のため?か、「家のブレーカーを落としていいですか」と、聞かれたことがありました。
ゲーム中にそんなことされたら、その日のゲームの成果がなかったことになるので、ゲームの区切りのよいところまで「ちょっと待ってください」と言えればよかったのですが、そのように言うことができず哀しい思いをしたことがあります。
(すぐにブレーカを落とされるどうなるかはわかっても、それを回避する方法がまったくわかりませんでした。「待って」といえば回避できるということが、まったく想像できませんでしたね。あのころは。)
対応策を素人ながらに、考えてみたのですが
1.ゲームを始める前に、呼んだらすぐ来るように約束する。あるいは、呼んだらすぐ来る約束ができないのなら、ゲームを禁止する。(ちょっと厳しいですかね?)
2.途中でやめることができないような種類のゲームを、食事や風呂の前にさせない。(お母さんも息子さんがしているゲームがどういうものか理解する必要があるかもしれません)
というのはいかがでしょうか? 素人考えですいません。
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