|
▼じゅんこさん:
おはようございます。
>ぽぽすさん
>息子さんが帰ってこられて本当によかったと思います。
>少しトーンダウンされながら、息子さんとの関わりを試行錯誤なさっておられる様子を心から応援しながらロムさせて頂いていました。
ありがとうございます、ご心配をお掛けしました。
> それは、親の言うことを聞かせるか、子どもの言いなりになるかという両極ではなく、一人の人間として同じ高さに立つということです。そして、自分の気持ちを表現し、相手の気持ちに耳を傾け、相互に理解しあおうというスタンスで子どもに向かい合うとしている私の思いが伝わると、子どもはとても安心して自分を表現し、同時に親の思いにも心をむけるという出来事が起きました。(こどもが親である自分の言うとおりにするということではないですよ・・・)
> うちの子どもの親への反抗的な態度はたいがい「すぐに説教される」「〜しなさい」という指示、「だめだしばかり」という親が子どもを支配しようとする姿勢に対する子どもの「NO!」でしたので、「母さんはこう思うんだけど、あなたの思いとは違うみたいだね。」とあくまでも、それぞれの本音をきちんと出し合って、解決方法を考えてみるといいかもしれません。文章表現がへたでごめんなさいね。
以前、夫が
「何でもダメ」「どうしああなんだろう」「言うことを全く聞かない」
と言う私に
【何でも言う通りにするのがいい子ってわけじゃないよ】と言うので
【何でも子どもの言うようにしてやるのがいい親じゃないでしょ】と言い返したことがありました。
その時にもう少し、育て方・対応の仕方?を話し合っていたら
息子と上手く話しが出来て、高校中退は避けられたかも知れません。
(救いは息子に【やりたいこと】があるということです)
ぼちぼち ですね。
怒っても焦っても泣いても笑っても(笑って過ごせる方がいいですが)、
人間急には変われないですし・・・
|
|