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▼シローさん:
こんにちは。レスありがとうございます。
>製造や施工なら、あらかじめ完成イメージを与えられているとは言うものの、それを何時までに何台仕上げるのか。即ち費用と所要時間の見積を立てる、一種の「未来予測力」が想像力のことでしょう。
とてもわかりやすいご説明ありがとうございます。
息子もそういったことがとても苦手です。
>営業や総務なら、どんなお客様や利益関係者が自分の前に現れて、儲け話を持ってくるか、クレームを持ってくるか分からない。それでも「相手の立場に立って」ストレスなく対応したり、もっと対応が上手な上司や同僚を呼んでくるには、「あの人なら、こんなときはこうするだろう」という想像力が必要です。
>そして、会社を運営していく中で、社長や取引先の悪口を言わないこと。
>これにも、想像力が必要です。社長の立場や取引先の気持ちへの想像力がないと、面白半分の悪い噂が広がった時に、後先を考えずに尻馬に乗って話を広げてしまい、会社のイメージダウンを起こして、最終的に自分の首を締めてしまいます。
以上のこと、とても納得です。具体的にありがとうございます。
>ドラマや小説やマンガや舞台というのは、決して絵空事ではなく、
>人間関係を疑似体験する為のメディアなのだと思うようになりました。
>これは、対人関係形成に大きく役立つでしょう。
最近、ドラマを良く見ます。漫画も大好き。
なるほど・・・いいことなのですね。いじめドラマは見せられませんが。
>フィクションを大量に読んでもいいですから、想像力を働かせてくだい。
ありがとうございました。とても参考になりました。
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