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はじめまして、インコさん。
ずっと同じ思いをして生きてきました。
一人でいるのが楽しければ大きな問題はないのでしょうが、そうは割り切れず…
「合う」人。
「合わない」人。
この感覚、たぶんインコさんと一緒です。
合う人というのがごくたま〜にいて、そういう人とは何年、十何年も付き合いが長続きしたりします。
でも、ほんとに、ほんとに少なくて、大多数のかたとは合わないことが多かった。
それでも、無理してあわせようと努力し続けてきた…
…なんとなくだけど、避けられてる気がする。
私がいけないの?どこがいけないの?笑顔が無いから?つんとして見える?
一生懸命、笑顔作りました。
服装も、髪型も意識してみんなに合わせる努力もしました。
話しかけてみることもしました。
だんだん疲れて、生気なくなりました。病気になりました。
だから、努力をもっと少なめにして、気分のいいがんばれそうな日は、合わなそうな人と話すように少しがんばり、そうでない日はひとりでもいいや、と思うことにしています。
ずっとひとりだと悲しくなるけど、たまにでも他の人と話していれば、口数の少ない人、で、周りもみてくれるかなって。
…でも、本音は「合う人」がもっとたくさんいたらなぁって思います。
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