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30代、女性。最近になって、自分はアスペルガー症候群かもしれないなと気づいたものです。幸い、なぜか、30歳を過ぎたころから、人との交わりがそれほど苦痛ではなくなってきています。
せりなさん、私も、大学生まで、飲み会が苦手でした。当時は男性恐怖症だったし、騒々しさが苦痛でした。なので、行っても行かなくてもいい、自由参加の飲み会はほとんど行きませんでした。
サークルとか、ゼミなどで、どうしても飲み会に参加しなくてはならないときは参加していましたが、じっとなにも話さないので、「何も話さないのは変だ。あなたは、ずるい。」と言われたこともあります。
あるとき、たくさんお酒を飲んで、自己抑制をとっぱらったら楽になるかな？と思って、たくさんお酒を飲んだこともあります。しかし、体質的に、大変お酒が強くて、たくさん飲んでも、あまり性格は変わらず、勝手に自分勝手な話をし始めただけで、友人と親しく話せたわけではありませんでした。危険だし、体にわるいので、この手を使うのはやめました。カラオケボックスで飲み会のときは、なるべく、マイクを握って歌っておりました。
参加しなくても問題のない飲み会には行かない。（行っても、人と仲良くなれるわけではないので。）
どうしても参加しなくてはならない飲み会には、ちょっとだけ参加するというのはいかがでしょうか？
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- 07/9/10(月) 9:19 -
