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▼Cyperusさん:
>SILVERさんからの
>>▼Cyperusさん:
>>「ありがとうございます」と、お礼はかかれてますが、
>>皆様いろいろ考えられてレスつけられています。
>>
>>それに対して、何もないのでしょうか?
>
>>そこで「だれそれ様のお答えは…」等の感想が一言でもありますと、コミュニケーションになるかと思いますがいかがかしら?
>>
>>このままでは、コミュニケーションがいち方向の気がして、
>>そこで、自分の考えを述べて、シメにされますと、何やらさびしい気がします。
>
>というご指摘に促されるようで、恐縮なのですが、ここでやはりレスを頂いた皆様へのフィードバックの弁を書いておこうと思います。
>
>
>(1)友達・仲間ということに関して…
>個と個のむすびつきが「友だち」
>集団としてとらえられるのが「仲間」(じゅんこ さん)
>
>無理はせずに、みんなで一緒に出来ることをやるのが大事なのかなと思っています。友達と仲間は、同じ意味だと思います。人によって、仲良しのことを仲間と呼ぶか友達と呼ぶかの違いではないでしょうか。(だらう゛ち さん)
>
>
>友達は、浅く広い関係に捉えられる気がします。個人が個人に対して思う感情です。仲間は、同じ共通の話題を持った同士。そんな感じに思っています。
> (温室 さん)
>
>というところが、印象に残りました…
> 例えばこの掲示板で意見交換をしている人を、友達と呼べば親近感が湧くような気がしますし、仲間と呼べばよりフォーマルというか気を遣って接しなければならないという感じが僕はします。じゅんこ さんの考えも、たぶん友達という表現のほうが親密さが有り・砕けた感じで接せるということなのかなという気がしましたが…
> やっぱりこの二語は、周りの環境や視点が変化することによって、かなりニュアンスが変わる微妙な言葉のような気がします。だらう゛ちさんのいうとおりで、そんなに明白に区別ができるようなものではないのかもしれません。
> また温室さんの『友達=感情の一つ』は、親近感の裏で『相手に頼り切りたい!』という二面性の危うさをよく表していて、はっとさせられました。実はこないだピアカウンセリング立ち上げの仲間と議論したときも、『何でもかんでもやってくれという感じだと、疲れるということを嫌って、みんな活動から身を引いちゃうよ』ということを話し合っていたのでした。
> いずれにせよ、助け合いがその潤滑油になっていることは、確かだと思います。
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