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▼明子さん:
すいません、さっきのレス、話が拡散して、ちゃんと明子さんの意図を汲めていないように見えたので、追記します。
>知能検査の、特定の項目に一定以上の差があるという理由だけでASと診断された、という話は今まで聞いたことがありません。
>逆に、知能検査しなくても、問診等だけで診断されるケースはあると思います。
思い返してみれば、わたしも問診が中心でした、と言うことがいいたかたです。さっきのレスは。
>
>ASの問題は、知能面だけでなく、数値では簡単に測れない面もあると思うのですが、それが納得できず、測れないことにこだわって立ち止まり動きが取れなくなってしまうところに、クロムさんの困難さが垣間見られるように感じます。
そういえばストレスがたまると、そういうあいまいで自分で解決できていないところにこだわる傾向あるかもしれません。まえも聴覚過敏だっていわれてデシベル計れって粘着しましたね・・・。
>>こう言う思考を見ると、じゃ、努力したら?と思いますか?
>
>こういうふうに考えてしまうのは、今までクロムさんが今まで頑張ってこられたからではないか、と思います。
自分では頑張っているところは全く認められなくて(全なまけ?結果が全て?み)、頑張ってるねって言われても素直に受け入れられないです。
まるで、自己批判がなくなったときが、達成感みたいな感じです。
ほんとに頑張ったんだろうか・・・
>でも、世の中には、クロムさんが頑張ってきたことを頑張らずにできる人がいます。
それは、悔しいけど、ほんとに最近は、才能ってあるなぁと思います。
>他の人が頑張らなくてもできることを頑張らなければできない、あるいは頑張ってもできないことが、クロムさんの問題の一つのように感じます。
>ですが、それは知能の問題ではないため、数値で表すのは難しいので、問診が中心の診断になるのではないでしょうか?
むしろ、問診中心で、すくわれているのかもしれませんね。
でも、ここがこうですっていう具体例を全部あげてもらって、しかもそれをまとめて「こういう傾向のところは平均よりできないですよ」といってもらわないとわからない感じがします。
>過半数の人ができることであっても、できないことは頑張ってもできない、それはどうしようもないことなので、できないときにはどうしたらいいか、を考えることも大事なことだと思います。
これについては、もう一つのレスに書いたのですが、、
できないところを認めないと、
解決策もわからないという状態かもしれません今。
どこを、みとめて、どこにエネルギーを使えばいいかで悩みます。
ありがとうございました。
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