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ぽぽすさん
>【〆切が○○だから やったか? とか言うなよ】と言われた通り、
>ひたすらひたすら黙っています。
>・・・ちょっとは言いたい・・・
「〜〜と言うなよ。」
と彼から言い出してきたことに対して、対話を発展させていきたいですね。
つまり、お母さんであるぽぽすさんの気持ちを息子さんに理解してもらえるように言葉を工夫して、心を通わせるできごとへと変化させていくのです。
1)しめきりに間に合うといいなぁと思ってるけど、そのために母さんが君を手伝ってあげられることがあるかな?
2)母さんが心配なのは、締切の日とか時間とかを君がうっかり忘れてしまうってことがないかな〜ってことなんだけど、最終的に提出ができる状態になっていればいい日に「今日だよ!」って教えてあげるのもいいと思うけど・・。
>最近、朝は全く起きなくなったことについても黙っていたら
>【俺、起きられないんだけど〜】と言うので
>「キミの気持ちの問題じゃないの?」と答えたら
>【起きようとは思ってるんだけどな〜】
「君の気持ちの問題」と言われた時点で、我が家の息子だったら心のカーテンが閉じてしまうかもしれません。
「起きようとはおもってるんだけどなぁ〜」というリアクションが返ってきたというのは、かなり息子さんはお母さんに心を開いているんだなぁと感じられました。
こんな言い方だとどうでしょう?
「自分の力で起きようと努力してるんだね・・。」
「母さんも実は、自分自身が、朝、寝坊したらどうしよう〜ってひやひやしてるんだ・・。だからめざまし3つもかけてるの。」(これは私の事実で、時々本当に寝坊して、子どもが登校する時間ぎりぎりに起きるなんてこともあるのです)
「どうしても起きなくちゃ困るという時間があったら、『○時に起こして』って前もって言ってくれたら声をかけてあげるよ。」
><自分で決めたことくらい、キチンと守ったら>と思ったのですが、
>ここは我慢だ!?「ま〜頑張って」
自分できめたことを初志貫徹できればいいけど、人間ですもの、失敗はつきものです。失敗を繰り返さないように助けを借りられるのであれば借りればいい!と私は思っています。
>不思議に感じ始めたのですが、
>中退してから1.自室に篭りがち 2.時々友だちが来る 3.楽器の講習に行く
>4.バイトに行く です。
>何が楽しいんだろう?外に行きたいと思わないのかな?
>それとも【楽器で食べて行く】と言い張った手前、それ以外のことには興味を示さないようにしているのかな?
>(それにしても朝起きない ダレ振り は何???)
>こういうことって聞いて答えられるものでしょうか?
>【かったり〜だけじゃん】くらいの答えは想定していますが。
>外で見かける同年代の子を見るにつけ、
>「ジッとして居られない年頃じゃないのかな〜」と思うのですが・・・
>人それぞれの性格 と思っていいのでしょうか?
>(中学までは殆ど家に居ないくらい遊び回ってましたが)
ずいぶんつっこみが入りますね〜。お母さんのマイルールにそわない息子さんのそのままをそのままで受け止めることから始めましょうか!!
まさに、人それぞれです。
> それから、独り言が増えたようです・・・
私も独り言を言うタイプかもしれません。
お風呂で「頑張れ!自分!!」
とか
「〜したいと思ってるのにうまくいかないんだよなぁ・・」といった愚痴話をだれに聞いてもらうわけもなくぶつぶつつぶやいては、家族に気味悪がられてます。
どうぞ、そっとしておいてくださいませ・・!
>すみません、言わないようにしていると余計なことにまで気が行ってしまって。
言わないようにする我慢ではなく、
理解しあえる関係をめざして、自分の素直な気持ちを感情的ではない言葉や文字にして、心を通わせる努力をしてみましょ。
ぼちぼち頑張ってるぽぽすさん〜〜!
ロバの耳の穴が、親である自分も成長するためのスキルになればいいですね・・。
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