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▼DENDEN2さん
こんにちは。
これは、随分前の辻井先生の受け売りですが・・・
アスペの思春期から成人の人に至るまで、『良い、ロールモデルと関わる事』というお話がありました。
親という、身近な存在から、外に向かって、相手に自分を投影しながら見本としていける人という存在が必要なのだと思います。
私の地域にもやっと発達障害者支援センターが出来て、先日、その担当の方と当事者同士のピアカウンセリングについて、自助グループに関しての話をしました。
そういった会は、まだ立ち上がっていませんし、これからという事でしたが、そういう事も踏まえてリクエスト及び連絡をしていただく事にしました。
ピアカウンセリングにせよ、そうでないグループとしての活動にせよ、お互いを伝えたり、お互いを理解しあう事も含めて、難しい障害が私たちだと思います。
その為には、定型発達者で、障害理解の進んだ方にロールモデルとして、関わっていただくのは必要ではないかと思うのです。
でも、それより・・・人と関わっていこうとする DENDEN2さんの姿勢はとても素敵な事だと思います。
物事は、すんなりことが進むより、困難に当たった後 解決した時には、達成感も喜びもひとしおだと思います。
起きた問題が、必ずしもマイナスではないと思うのです。
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- 07/10/30(火) 17:08 -
