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▼タカさん:
おはようございます。
>>ぽぽすさんの体験を聞いて 少なからずも 友人と似たような行動をしているなと感じました。でも 私の場合は電話ですが、・・・家に来るのは・・・大変でしたね・・。
今は携帯があって、いつでもどこでもかけられるので
訪問されるのと殆ど変わりがないですね。
着信拒否設定はありますが、訪問拒否って難しいです・・・
>> 何故 私を選んで 何故 私に執着していたのかが まったく解りません。ぽぽすさんのご主人の同僚の奥さんも 何故 ぽぽすさんのお家に行くようになったのでしょうね?
「同僚の妻」「同年齢(夫婦共)」「やや早婚・子持ち」が『話しが合うハズ』と思われたような気がします。
私は夫から「同僚の○○さんと奥さん」と紹介されて、挨拶を交わしてから間もなく訪ねて来るとは思いませんでした。
最初は「(子どもの)保育園のお迎えで近くを通ったものだから」と言われ、
あ〜そうなの?と思ったのですが
よくよく考えると 全く別方向 で やたら遠回り。
パートの帰りだとか、買い物で近くまで来たとか。
絶対遠回りでしょ?っていう感じでした。
早朝の電話、突然の訪問で長居の他には
「宝くじが当たった」
「旦那のへそくりを見つけた」
と、ブランドのベビー服をくれたり、外食に誘われたり。
来る度に【臨時収入】があったんです。
夫がご主人から「衝動買いが酷いのでお金は渡さないようにしている」と
聞いて来たので、人のお金なのにデドコロが心配でした。
(デドコロ不明金でおごってもらったら同罪?と)
> 可哀相だと思うのですが、やはり 自分や家族の生活を犠牲にはできないですよね?犠牲と言うのは大げさかもしれませんが・・。
22時過ぎて寝るに寝られない、お風呂に入れない子ども(当時2歳の長女)や
帰って来たら「遅くなったから送ってくれないかな〜」と言われる夫、
犠牲と言ってもいいと思いました。
出来るだけのことはしたので
もう立場や時間、距離も離れて【私は悪くなかった】と思いませんか?
ただもしまた電話があった時には
優しく対応出来るといいですね、お友だちの為にも自分の為にも。
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