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あの、素朴な疑問なのですが、Ryuさんは「無意識を扱っている学問でを使って自閉症の人の人格構造を説明して」るだけですよね?
「夢分析のようなこと」、ではそれすら使ってなくて、たぶん生来の特質でなさってるのですよね。
それと、Ryuさんのここでいうコミュニケーションは、非言語の中でも微細で、伝達の意図なく表に現れてしまった部分に属するもので、
コスモスさんのいうコミュニケーションの非言語は、意図的に(あるいは意識に上っている)情報を表現している、どちらかというとボディランゲージに近いもの・・の違いがあるように感じたのですが、違うのですか・・?
もしそうなら、コスモスさんのいうものはいわゆる正当で、誰もがわかる共通言語としてのコミュニケーションですよね。
Ryuさんの言っているものは、人との接するメインの方法にしてると言うより、Ryuさんが自然に出来てしまうことを「自閉症ってそういう情報がわかり方をしてしまうこともあるよね」って言っている、それだけのことと受け取りました。
私もふっと、例えば相手の人のプライベートな情報とか、強い負の思いとか、わかってしまうことがあります。(どうやってわかるのか、自分ではわかりません。)今はある程度カットできますが、あまり楽しいものではないです。
カナータイプでは珍しくないのは知っていたけど、高機能でそういう人が他にもにいないかなと思っていました。それをとても平易な文章で考察と共に書かれていて、私には共感するところも多く、嬉しかったです。
そんなに、何かを危険な扱い方をしているわけではない(というか、生まれつきそうで、それについて思索しているだけのこと)と受け取れたのですが、こうした書き込みはだめなのでしょうか。
(・・何か視点が欠けてて、とんちんかんなことを言っていたら、お二人共に謝ります。)
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