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▼Cyperusさん、レスが遅くなってすみません。
>こういうふうに悩めるのは、明子さんが真にお子さんのこと愛している『優しいおかあさん』であることの証だと思います。
ありがとうございます…そのように言っていただけると、救われた気持ちになります…。
> まあ恐らく…人間の子どもという生き物も、そんな感じで、『100%完璧に(@_@)』ということじゃなしに、『どこか良いところがあれば、それでかまわない(^_〜)』くらいに、温かく見守っていけば、心の中に『まともさ』という花のつぼみがどんどん育って、やがては花開いていくんじゃないでしょうか。ハイ。
なるほど、そうですね。
少しぐらい遅れても、後から取り返しがつきますもんね。
私自身は、小学校時代は親にほとんど勉強を見てもらった記憶がありません。
「私は親に勉強を見てもらったことがないのに、こんなに手取り足取り見てやっていいのだろうか?」とも考えていました。
勉強面でも弱い面があるので気をつけてやらなければいけないのだとは思うのですが、今はここまでできなければ、という思いに囚われていたかもしれません。
もう少し、気持ちにゆとりを持って、少しぐらい遅れてもいいや、ぐらいの気持ちで息子と接していきたいと思います。
ありがとうございました。
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