|
▼じゅんこさん、レスが遅くなってすみません。
お久しぶりです!
> よくお母さんがピアノの先生でも、お子さんは別の先生に習っているということを聞きます。つまり、お母さんに対しては甘えやわがままが出やすいということがとても自然な姿だということだと思うのです。
ホントにそうですね。
ウチの子は特に家で甘えが出やすいタイプなんです。
外で頑張る、家で乱れる、というのがウチの子のパターンで、ずいぶんマシになっては来たものの、依然としてそういう傾向があります。
親としても、外で乱れられたら困る、という思いもあり、ある程度はしかたないと思って、対策を立ててはいるのですが…たまに、キレてしまうんですよね。
> 同時に私の場合ですが、親である私もよそ様のお子さんには言わないようなきつい事をきつい口調で我が子にぶつけてしまうことが多いと自覚しています。
私も同じです。
他人の子には甘く、自分の子には厳しくなってしまいます。
あまり自分の子に対して客観的になれてないかも?
>でも、本当は親である私も子どもに甘えている・・子どもに厳しく言うことで、自分のいらいらした感情を発散させているにすぎないということではないかと思うのですが、どうでしょう?
そうですね。
思い通りにならない(素直に勉強して欲しいのにそれができない)息子にイライラしてしまって、それをぶつけてしまったんですよね。
>など、その時の子どもの心の動きに応じた言葉をかけると、すこし事態が好転する場合もありましたが、基本的に「勉強にはつきあわない」というスタンスにしている我が家です。
ウチの子もその方法が合ってるようです。
塾に通っていたときは、親も安心でした。
宿題をこなせばいいや、と思ってました。
ある程度塾に通っているときに軌道に乗せることができたので、もう親と勉強することもできるだろうと、甘い考えを抱いてしまいました。
でも、やはり親が見るのは難しいと痛感しました。
> 大切なのは、勉強を見ることを親が勝手に決めてやらせるのではなく、子どもの側も同意する、あるいは子どもの側から教えてもらいたい・・という言葉をでるということが大事です。
算数の場合は、それができてないかも、です。
国語などは、「ウチの子は漢字が読めていればいいや」ぐらいの気持ちで構えてるせいか、音読の宿題が出ても、「音読するから聞いて」と言ってきます。(親が聞いてチェックしなければならないので)
そういえば、音読のときにパニックになることはないし、漢字の宿題は自分でやってるし、私もそれ以上は求めてないし…息子も成長してるし、私もそれなりに対応できてたのかも…。
算数についても、もう少し大らかに考えたほうがいいですね。
少し思いつめてたようですね。
もう少し大らかに構えていようと思います。
(息子に九九を覚えさせようとしてる割には、九九がうろ覚えな私です(^^;)
ありがとうございました。
|
|