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秋桜さん、ありがとうございます。
結局は笑顔、表情、声のトーンでほとんど決まってしまうんでしょうね。話している内容よりも。わざとらしく驚いてみたり、あらあらって顔をしてみたり、目を細くしてまぁかわいそうって言ってみたり・・・
私も電話でならかなり出来るんです。なぜ目の前に人がいると出来ないのかなぁ。
今日もまたトラブりそうになりました。決まったセリフを言うつもりで接していれば、普通の人並みに(と自分では思っている)接客ができます。が、触られるとダメなんです。「あら私ったら」とか言いながらなぜ触ってくるんでしょうか。人の体に。触る必要がないじゃないですか。呼んでも振り向かない人に対して、肩をトントンってたたくのは必要性が理解できます。なのに正面向いて話している人の二の腕をつかんでくることが理解できません。手が伸びてくるときの「触られる!」という恐怖感。後ろが壁で逃げられない。
触られた後感触が残っているのがイヤで、自分で触られたところをこすっていたら「私汚くないわよ。あなた失礼ね」と言われました。「失礼しました」と謝りながらも、正直、失礼なのはどっちよ!って思っていましたが。この後数時間からだが過敏になってしまい、いつもなら平気なちょっとした接触にも反応してしまいました。
人並みに仕事をして人間のふりをして生きていても、触られたことにより化けの皮をはがされてしまいます。結局「普通のふり」はばれてしまう。
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