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ひとりごとのようなスレに、つきあわせてしまいまして申し訳有りません。
おつきあわせついでに、
ちょっとログを読んでいて、いまさらながら
これだ、と思ったものですから。
[#21491] の、六華さんが引用されていた詩を、ぜひ、もう一度。
(↑クリックして、こちらの詩をお読みください。六華さんひっぱってきちゃってごめんなさいね)
これを子育て用に解釈しますと、
「子供は子供の人生があります。
子供の人生を、親が決めるものでも、レールをひくものでもありません。」
私、個人として、
親が、子供にできることは、
子供が自分で自分の人生を決めて、
自分の人生を自分で生きられる力をつけさせてあげることだと思っています。
子供にあれを与えたい、これを与えたい
子供にこれを制限させたい、
いろいろその辺は、ご家庭での教育方針はあると思います。
我が家の最低限の教育方針とは、
子供に自分で生きる力を持ってもらいたい。
困難に立ち向かう力を、自分で身につけてほしい。
親の私の仕事は、その「自分で身ににつける力を養うための補佐」
だと、私は思っています。
このスレの元スレは、我ながら長すぎて何が言いたいんだかわからない内容になってしまいましたが(^o^)
後半部分で言いたいことは、そういうことかな…と。
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