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▼じゅんこさん:
度々、お返事、ありがとうございます。
>
> 何かあった時に動揺するのではなくて、いつも動揺していてその動揺を落ち着かせるために、日常的に努力が必要だということなのですね・・。
「いつもコントロールが必要」と「動揺」はイコールではないのですが
文章力がなくてすみません。
> その状態になった時に起きる決まった形(つまりべらべらモードになってしまう)は、ある意味、パニック状態みたいなことで、それが起きないように事前に回避するスキルということなのですね〜〜?
そうですね。パニックに近いかもしれません。
この状態が続くと、なにかとよくありません。
>
>>そのスキルを手に入れることは、私が自由に生きるということに
>>近いのです。
>
> そういう意味からは私のレスは少しピントがはずれていましたね。ごめんなさい。
いえいえ、せっかくお返事をいただいたのに、失礼したのはこちらです。
うまく説明できていなかったみたいです。
> パニックは起きてしまうと自分で自分をコントロールできなくなるので、とてもむずかしいですね。
私は、パニックが軽めだからかもしれませんが、
スキルで軽減することは、できるんですよ。
身につける感じです。それが生活の質の向上にも繋がるんですよ。
100%は、難しくても、1回減らすだけでも、違いますよ。
パニックが絶対駄目ってことじゃなくて、
うまく付き合うというか。なんて、えらそうでした。
沢山の方法を持って、自分に合った方法、状態にあった方法を
選べたらなあと思ってしまうのです。
>ただ、そういう状態になってしまった後で、自分の特質をきちんと認識(自己分析)し、やはり相手の人に「コントロールできなくてごめんなさい。」ということが、相手の人との関係を作っていく一歩なんじゃないかな?とも思ったりします。
それは、他人に対してのみのことですよね。
それは、ある程度、できています。
自閉症スペクトラムというと、あやまらないという印象がお強いでしょうか?
私の文章のせいかな?多分、そうなんだと思うんですが。
別の見方をすると、自分を守りにくい人という面もあると思うのですが。
どこで、人を不快にするかわからなくて、
あやまりすぎてしまっていることもあって、
それが、人間関係をおかしくしていることもあるので、
難しいところです。
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