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▼うさママさん:
早速のお返事ありがとうございますm(__)m
>お金を出せば医師が積極的に関わって治療してくれると思っていたのだとしたら
それは誤解です。
もちろん、自分での勉強も大事だと思います。
それを踏まえて
たとえば内科とかでは、「日常生活でこういう食べ物を摂るといいですよ」
というアドバイスをしてくれたりします。
親切な医者だと、実際に私が風邪になった時に
「風邪にいい食べ物」というプリントをくれて、
こどもにも、お年寄りにもわかるようにやさしくかかれていました。
薬物治療も大事ですが、そのほかに日常で患者さんができることを、
専門家の立場からわかりやすくアドバイスすることも医療だと思っていたのですけど、
自分の期待が高すぎだったということかもしれません。。
インターネットがある人はわからない専門用語があればすぐに調べられるし、
同じ仲間にこういう場で相談・質問することができますが、
ネットができないADHDの人は誰にも相談できずに
孤独を感じている方もいると思います。
(健常者は当事者じゃないので色々理解が難しい面があるかもわかりません)
「自分はこれから具体的にどう行動したらいいのか」
そのヒントは診断結果からは見い出せませんでした。
出てきた診断結果を受け止めることで精一杯だったこともあり、
霧の中に入ってしまった感がありました。
結局具体的な答えは、医者ではなく、
同じ経験者が書いた本にあると言うことですよね。
自分の考え方や行動を克服することが根幹治療につながるという点は
考えがおなじですので納得できます^^
他の方への返事は順々にさせていただきます。ありがとうございますm(__)m
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