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▼じゅんこさん:
こんにちは。
返信ありがとうございます。
> 自分の考え方が間違っていないと説明しようとすると、たいがい、「相手が間違っている」か「自己弁護」におちいってしまうことが多いようです。
>そうではなくて
>「そうか、私のことを心配してくれて言ってくれてたのね」
>「私は自分の昼食のセレクトの仕方がカロリー的には問題がないってことをわかってもらいたいと思って必死になっていたみたい」
>というように、自分はどう思っているか、どう感じたのかなどの私視点「I(私)メッセージ」で表現してみると、以外に反感を買わずにすむように思いますので、試してみてください。
相手の意思を汲み取れないと、不快な思いをさせてしまうんですね。
早く気づければよかったです。
今回は何を言っても自分がいいわけであるという雰囲気は理解できたのですが、
皆も納得しないから毎日言うんだろうとおもって、どうやって納得させたらいいか悩みました。
相手の認識が間違っているからわからないんだ、というほうにだいぶ傾いていたとおもいます。
わたしも、自分の考え方やほとんど価値観やこれまでの生き方まで全部説明しなければ整合性が得られないと思っていたところを、理解不能な言葉(理由がわからない。とにかくだめなもんはだめ的に感じた)で責められたと思っていて、
たいてい人といざこざになるのはこう言う雰囲気であることも経験からわかるのでどうしたらいいかと思いました。
具体的な対処を教えてくださってありがとうございます。
理解したんだから、今度は実践です。
はたしてうまくいえるかどうか、、ですが、意識してやってみます。
それとも、今回のことは蒸し返さないで、ほかのことで気をつけたほうがいいのかな。。
> 輪から離れていくということではなくて、人はそれぞれなんだというスタンスをしっかり持ちながら、自分の周りの人が何を考えているか、この人はこういうことを言われるといやなのね・・とか、大事にしているもの、生き方のスタンスなどを理解していくようにするといいんじゃないかなぁ〜と思ったりします。
とにかく、食事を大事に思っている人だという部分は理解したいとおもいます。
自分のこともうまく伝えていければいいんですけど、
矛盾ばかりの生き方なので、難しいかもしれないですね。
相手は18歳ですし。
できないとか、エネルギーがないとか、こう言うのもありなんだとか、人を受け入れる雰囲気がほとんどなくて、あまりに単純に「矛盾だ」といわれてしまうのには、いろんな人がいるって事を知らないからだとはわかっていても、言葉に負けてしまう。
・・・少し被害者的でしたか。
わたしは相手を尊重っていうのがないのかもしれない。見下しているのかなぁ。
他の人がどういう状態だって、口を出したことないのに。
と思ってしまいます。
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