|
▼ぺろぽんさん:
>これを投稿した時は、フィクションの世界(ちなみに私が見た映画はモーツァルトとクジラです)でしか知らなかったアスペルガーの人が身近にいた、ということで少し動揺していました。
>でも今となっては、私も半年まえよりかは成長したのか、彼女の「ヘンなトコロ」も「まぁ、それもアリだよな」と冷静な目で見ることができて、受け入れることができています。(私の勝手な、ムシのいい話ですけども・・・)
>あの時は色々と長々、文を書いていましたが、時間を置いて考えてみると、アスペルガーとそうでない人の境界線なんてないんじゃないか、という気がしています。
そうですね。ASの人達は、定型の人より、いろんな事の度合いが強かったり、可能・不可能がはっきりしていたり、ASの症状も、個性の一部だったりしますから、
境界線という考えは、どうでしょうか。同じ、人間だし、基本は、同じだと思います(笑)。
>それぞれみんな変わったところはありますしね。
>
その通りだと思います。定型の人も、個性的な方や、いろいろな方がいると思います。人間、いろいろいた方が、楽しくて、いいと思います。
>こうやってみてみると、自分とは遠いと思っていた人が身近にいたりして、世間は広いようで(良い意味で)狭いんだなぁ、と思いました。
私も、よく、そう思いますよ。
>悪いと思っていた人が、良くみえてきたり、人の縁って不思議なものだ、と改めて思います。
>
>書き込んで下さった方々には、私の投稿に反応をして下さって、ありがとうございます。
>その時の衝動で書いてしまったようなものに、正直、こんなに書き込みがきているとは思いませんでした。
>
>親切丁寧に返事をいただき、本当にありがとうございました。
>
>PS:
>医学オタク(内科専門) さん、ちなみに私は女です(笑)
>私本人は全然気にしていませんので大丈夫ですよ〜。お気になさらずに。
|
|