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▼太郎さん:
>私は子供の頃からパズルが大好きで、毎日パズルばかりやっていました。
>検査でも象のパズルを上下逆に解いて(象とわからずにといて)先生もびっくりされていました。
私は、象の鼻は、絶対「J」型になってるものだというこだわりの為、他のカードは完成に近いのに、ずっと鼻のカードを「J」にしようとすったもんだしていて、結局完成しませんでした。終ったあとも、納得できず、カードを逆にして置いたりしてました。(今も納得できません。笑) 得点7でした。
>喫茶店で話をしていて隣のテーブルの他人の会話がきになったりします。
私もです。前は、私は心が狭く、わがままなんだと解釈してましたが、そうではないと知って楽になりました。
>私も小さい頃ピアノを習ってましたが、片手の練習もしてました。
>練習もあまりせずやめてしまったので参考にはならないかもしれませんが。
>運動もとっつきはいいのですが上達しないのは、本や教えてくれる人が部分にわけて説明するからでしょうか。
私は、2つ以上の要素のあることを教えられると、混乱し、理解できませんでした。
人の踊りを見て真似るなんてこと奇跡のように感じていました。
手を見るの?足を見るの?えっ?顔の向きも?しかも、見るだけじゃなく、私が真似るの?どこを動かすの?えっ?全部?・・・・・絶句
失神しそうになり、フリーズしました。
楽譜は、ハ長調の1本目の線が「ミ」と覚えたら、それにこだわって、必ず「ミ」から数えて、上へファ、ソ、ラ、シ、ド・・、下へレ、ド・・・と、数えてしか読めませんでした。ハ長調以外は反則のような気がして、覚えても、即忘れました。
時計もそうで、最初に、「長い針が6の時は、30分」がインプットされ、いまだに、「30,35,40・・・」と、心の中で確認しながら読みます。
左右もそうです。「お茶わん持つ方が左、お箸は右」と教えられたのが、いまだに定着していて、頭の中で、お茶碗とお箸持ってるイメージ作って、右手左手確認してから左右を知ります。
こんな調子で、勉強、仕事、日常生活こなしてきたので、そりゃ、疲れるわなぁ、と、今更ながら「よくがんばってきた」と思います。
「ゾウ」さんに触発されて書かせてもらいました。レスになってません。ごめんなさい。
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