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▼じゅんこさん:
おはようございます。
> ぽぽすさんの中で形成されてきた、「生きるということについての価値観」に対して、息子さんが徹底的に「いやだ!」と抵抗しているような感じですね。
>ぽぽすさんのお父様のぽぽすさんへの養育態度は虐待といえるでしょう。
>ぽぽすさんがお父さんから避難することができて本当によかったと思います。
家出したままの状態で結婚し、子どもに恵まれ、家族を大切にする夫のお陰で
父と会うことが出来ますが、残念ながら私1人では「怖くて」会えません。
大人になった今でも、理不尽な暴力にあう私の夢を見て泣きはらすことがあります。
>以前にも紹介させていただいたと思いますが、
>発達障碍と子どもたち(山崎晃資著)という本で
ご紹介頂いてからすぐに読みました。
私自身、育てられ方に問題があったな〜と思いました。
夫から「義父さんの暴力はお前で終らせないといけない。
決して力や言葉で抑え込んではいけないと思う」と言われ、
力はコントロール出来ましたが、言葉の方は・・・
理論的で理屈っぽく、しかも回りくどく「しつこい」言い方が
常だったようです。
>そうですか。
>完全主義のお母さんであるぽぽすさんにいつもやりこめられてきたのかもしれないですね。
私が早くから自活出来たのだから、気持ちさえハッキリしていれば
息子にも出来て当たり前 みたいに思っていました。
> うまく言えなくてごめんなさい。
>少し、息子さんの人生とぽぽすさんの人生を切り離して、ぽぽすさんがご自身の人生を楽しむことが先決のような気がしています。
そうですね、私はこうだったけど息子には息子の生き方があって
「16歳の今は捜している最中」なのだと胆に銘じないといけませんね。
焦ってもいい結果は出せないでしょう。
お礼の言葉が見つからないのですが
「息子が・・・」というより、まづ私の生き方を省みなければいけないことに
気が付きました、いろいろとありがとうございます。
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