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SILVERさん、お返事ありがとうございます。
自分が周りとどこが違っているのか、なかなかわかりませんよね・・。
私は別に普通だと思っていることが、社会に出てみると変に思われることも多くあるだろうし、なかなか気付かないと思うのです。
だから指摘してくれる人はすごく貴重なのです。が、母は私と一緒に居すぎてどこが変だかわからなくなる時もあるといいます。母は私が社会に出たらうまくできているだろうと思いたいふしがあるらしく、本当に社会に出た状態を母に見てもらうのも難しいようです。なので、テープレコーダーでも買ってきて、外に行った状態を録音してみようかと今は考えています。
それに私は他人のことはよくわかるのに自分のこととなるとさっぱりわからないというタイプの人間で、人には「空気読めよ」とか心の中で思うときがあるにもかかわらず、自分では空気読めてなかったりします。
一応人のふりみてわがふり直せの教訓はわかっているつもりですし、自分でも実行していますが、自分と似ていない「人のふり」をみて、私もそうかも・・・なんてすごく怖くなったり無駄に不安になったりすることが多いようです。
自分のことを言いすぎるのは「距離感の無さ」みたいのも原因の一つではないかなと感じる時もあります。元彼には「自分のことはしゃべり過ぎないほうがいいよ」なんてことを言われたのも思い出します。ただ自覚が無いだけに繰り返してしまっているようです。これでも少しはよくなったと思っているのですが、周りから見たらそうでもないようです。アスペは言い過ぎてしまっていると自覚を持つことができていないのでしょうね。対策としては「忠実に自分にとって不利な発言はしない。自分の過去の話は極力しない」という「言わない」ことを心がけようと思いますし、自覚が無いからそれしかできません・・。しかも自分にとって不利ってどんなことなのかなって微妙にわからなかったりします。
話が食い違うのは、自分でもよく自覚できません。年明けにかかりつけのカウンセラーに相談しようと思っています。
時間が経ったからではないのです。毎日意見がころころ変わるといわれます。でも自覚できません。どうしてなのでしょう・・。
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