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▼めえめえさん:
>Cyperusさん、お久しぶりです。
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>ごめんなさい、ご質問の意図がわかりません。
>Cyperusさんはピア・カウンセリングのご経験があるのですか?
『AS者同士のオフ会』や、発達障がい者本人としての意見をということで参加した『親子サポートグループ』などもそれにあたるのであれば、答えはYESです。
しかしながら、障がいの種別を拡張して『精神障がい』までとなると、そういった感じのピア活動というのは、未体験なのです。
特に『入院歴がある人』から見れば、それがない僕は、全く部外者ということが、もしかなり主役的な役割を任されたとき、かなりネックになりそうです。
>また、シェアリングでは、その場に自己一致した司会者がおり、
>最初にルールの説明をしたり、ひとりが長時間話さないよう気を配ったり
>批判的意見が出たら制止したりいたします。
>司会者は、上下関係とかではなく、プライバシーを守られた中で
>自分について話すための安全装置として必要かと思います。
>ピア・カウンセリングの形式はどういうものかわかりませんが、
>そのようなファシリテイターは必要ではないでしょうか。
>
特に統合失調症やそうの人だと、いきなり話しの本筋から全くそれたことを話し始めるので、『傷つかない(T_T)』ようにもとの流れに引き戻すのには、かなり神経を使ってしまいます。表面的には笑っていても、心の中では『何するんだよ!(`へ’)』という怒りの炎が渦巻いていることもしばしばです。見た目には落ち着いているように思われているため、ファシリテイターにかなりヨイショされてしまっているのですが、たがが外れたときのことを考えると引き受けるのが怖いです。
『人に話を聴いてもらって、良かったときは?』というクエスチョンは、『もしかしたら…そういったときに、直ぐに冷静になって、怒りを抑えることのヒントになるかも…』ということから発しました。
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