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▼毛布さん:
>うらやましい限りです。高校時代は数学が苦手だったのですが、今思い直してみるとかなり面白い学問だったのではないかと考えています。もったいないことをしました。
>集中できる特性も、大事にされてくださいね。
ありがとうございます。
毛布さんは数学とかうんぬんより、仕事をされているというだけでもすごい
と思います。
>本当なら、限界を超えてがんばらないといけないと思っているのです…女性・独身で会社勤めなのでなおさらです。完璧を目指しても、徹底的にあらを探されてしまいます。
少し聞いてもよろしいでしょうか?
毛布さんの限界を超えるというのは、完璧(神みたいなもの)というものがあって、
それだけを目標にして、突進しているのでしょうか?
それとも自分が出来ることを見定めて、分析して、
一つずつ解決しながら、常に形が変わる完璧を目指しているんでしょうか?
僕は後者の方で自分の視野がせまいためにできることが増えていけばいくほど
選択するものは増えていきます。
そして目指したい目標もどんどん変わり、
振り返りざまに筋をしっかり通していきます。
これは探求することだと僕は思います。
探求することに荒を探されるとしんどいというのはよくあります。
第一自分の限界にたくさん時間を削って、挑戦するんですから
それを否定されるのは身を削る思いでしょう。
また僕の場合は大学や人や自分のためだと
思っているので余計にしんどい部分もあると思います。
でも
仕事中毒というより実は好きで
本当は目指したい目標がどんどん変かわり、いろんなことに手を出して、
ちょっとしてみたいと思ってやるので、自由奔放なんじゃないか
(面白がってんじゃないか?と思われる)と思ったりします。
毛布さんもこんな感覚が少しあるのかな?と思って書いてみました。
もし僕の思い違いだったら削除します。
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